【20卒】小林製薬 職種面接対策

最初に伝えたいのは、この対策レポートは参考程度にしておいてほしいということ。質問内容が事前にある程度わかってしまうと「この質問がきたらこの回答をして…」など理想のQ&Aを作ってしまいがちだ。しかしそれでは実際の面接で熱意と柔軟性を失ってしまう可能性がある。

面接の準備で大事なことは「こんな質問がきたらざっくりこんな回答をしよう。もし想定外の質問や難しい質問が来ても焦らず落ち着いて対応し、胸を張って最後まで一貫性を持った態度で臨もう。熱意、明るさを忘れずに。面接官と一緒に楽しい空気感と時間を作っていこう」。これくらいの方が良い結果が出るんじゃない?

特に今回の面接官のひとりは営業部長である。内容以上に「一緒に働きたい」と思わせることが重要だ。回答を一言一句用意するのではなく、言葉のキャッチボールを大事にしてほしい。

では本題に入ります↓

職種面接の面接官は2名で、人事部長と営業部長。時間は20分。聞かれる質問は①ESの深堀 ②営業に関する質問 ③志望度に関する質問 ④その他 の大きく4つに分類される。

①ESの深堀
提出した内容に沿って質問され、あなたの発言内容について深く掘り下げられる。全ての質問で「なぜそう考えたのか」「なぜその行動を取ったのか」を掘り下げられる傾向が強い。部活の質問が中心になるので答えやすいとは思うが、ごまかしたり、必要以上によく見せようとする人は落ちる。

②営業に関する質問例
・なぜ営業がしたいのか
・どのような営業マンになりたいか、またそれの実現のためにはどのような工夫が必要か
・営業でなにが1番重要だと思うか
・営業をしていく上でどのようなことを意識して取り組んでいくのか
・営業するにあたって大事なことは何だと思うか
・実際にグループディスカッションで体験した小林製薬の営業は他の業界の営業との違いはなんだと思うか

③志望度に関する質問例
・志望業界について(ESの志望業界の欄にメーカー、証券、専門商社と書いていたのでなぜ証券、商社なのかを深掘りされました)
・なぜメーカーなのか(日用品やインフラなどのやりがいや魅力の違いを明確に話す必要がありました)
・小林製薬に対する志望度
・他社と比べて小林製薬はどういうところに惹かれているのか
・他社と内定が被った場合どうするか

なお、小林製薬が明確に第一志望ならもちろんそう答えた方が良い。また「第一志望群の中には入っているが第一志望とは言い切れない」場合も正直に回答することをお勧めする。この時点で第一志望群に入っていれば、評価が下がるとは考えにくいからだ。

④その他の質問例
・自身の人となりを強み、弱みを踏まえて答えてください
・自分の強み、弱みを聞かれ、弱みにどう克服しようとしているか
・長所と短所

以上である。面接の時間は20分と短いが質問数は多い。従って、端的且つ明確な回答が求められるだろう。かといって焦らないで欲しい。落ち着いて質問をよく聞いて自分の言葉で回答することに集中しよう。

あともちろん面接の最後に「質問はありますか?」と聞かれるぞ。当然、最低ひとつは質問した方がいいと思う。作り方がわからない人は【例文あり】絶対にスベらない逆質問の作り方を参考にしてみてくれ。記事に書いてある質問はそのままパクってもらっても構わないが、他の選考者と被(かぶ)る可能性があるので、できれば小林製薬の事業に関する質問や、説明会や面接を通して感じた疑問をひとつ入れたことをお勧めする。

【参考:ダメな質問(ダメな理由は…省略)】
└実際、休みって取れるんですか?
└どんな研修が受けられますか?
└ノルマが達成できなかったらどうなりますか?
└入社してから勉強すれば大丈夫でしょうか?

・受験者別 面接レポート
最後に、今年はすでに6名が職種面接を受験しているが、受験者別のレポートも載せておく↓

質問があればココをクリックして担当:元野にラインで声をかけてください。