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この記事でわかること
面接官に
「なぜこの業界を志望するのですか?」
「あなたの強みは何ですか?」
と聞かれたとき、
「なぜこの業界を志望するのですか?」
「あなたの強みは何ですか?」
と聞かれたとき、
マニュアル通りの綺麗な言葉を返していませんか?
それではその他大勢の学生の中に埋もれてしまいます。
あなたにしか語れない、血の通ったアスリートストーリーを作るために最も有効なツールが「モチベーショングラフ」です。
3つのステップ
モチベーショングラフとは、
縦軸を「モチベーションの高さ(プラス・マイナス)」、
横軸を「時間(高校~大学の競技生活)」とし、
自分の心の浮き沈みを一本の線で表したものです。
【アスリート用モチベーショングラフのイメージ】

グラフが描けたら、起伏が激しいポイント(山と谷)を徹底的に深掘りします。
- 「山(最高の瞬間)」の分析:
例として、上図の(A)や(C)の時に「なぜ嬉しかったのか」を考えます。「自分が目立ったから」なのか、「自分の立てた作戦でチームが勝ったから」なのか。後者であれば、あなたのモチベーションの源泉は「戦略思考とチーム貢献」にあります。 - 「谷(最悪の瞬間)」の分析:
(B)のどん底の時、あなたは何にストレスを感じ、そこから「どうやってグラフの線を上向きに戻したか」。この「戻し方」のプロセスこそが、企業が求める「逆境力(レジリエンス)」そのものです。
このグラフが1本完成すると、自己PR(山の部分の行動)、挫折経験(谷の部分の乗り越え方)、志望動機(将来また山を作りたい環境)がすべて1つのストーリーとして繋がります。
そのため、面接官から「じゃあ、なんであの時その選択をしたの?」と鋭く突っ込まれても、自分の実体験に基づいているため、矛盾なく堂々と答えることができるようになります。
今すぐできるアクションプラン
- 白紙の紙とペンを用意し、横線(時間軸)と縦線(感情軸)を引く
- 高校入学から現在までの部活生活で、「一番嬉しかったこと」と「一番きつかったこと」の点を打ち、線で結んでみる
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