サッポロビール 合格ES 05

Q. ここ数年間にあなたが自ら目標を掲げ、挑戦してきたことについて、周囲の人々とどのように連携したかを含めて説明し、そこから何を学んだかを記入してください。(1000文字以内)

私は、12年間野球を続けています。高校まではキャプテンとして引っ張る存在でしたが、大学では部員200人を超える組織の中で、結果を出すことに苦しみました。

初めは、自分の存在価値をどう表現するか苦戦しましたが、人数が多い分、自分が周りより長けている部分を分析し、それを首脳陣にどうアピールするかを考え、さらにそれを行動に移すということを常にやってきました。日々PDCAを繰り返し考えて行動に移してきたため、課題解決する力と行動力には自信があります。

その力を十分に発揮し、様々なことを学んだきっかけの試合があります。それは、大学時に、年に一回行われる二軍対一軍の試合です。毎年二軍は、試合をする前から諦めていて、勝ち負けにはこだわらず、皆個人のアピールのために臨んでいる試合があります。しかしそれで本当にいいのかと疑問に思い、まずはチームで勝つことだけを考えないかと二軍のメンバーに呼び掛けました。しかし、二軍の選手からは、「意味がない」「勝ってどうする」などマイナスの意見が多く、初めは協力してもらえませんでした。

しかし、人を動かすには、まず自分が全力で行動すれば「何か変わる」ということをキャプテンの経験から学んでいたため、諦めず、二軍の選手たちに声をかけ続けました。すると、二人の選手に熱意が伝わり、「やってみよう」と共感を得ることができました。

その後は自分含め三人で、試合までのモチベーションを上げるべく、学年関係なく個別に声を掛け続けた結果、徐々に共感を得られ一つの目標に向かうことのできる組織になりました。また、二軍という悔しさは、全員持っていたため、より一層チームが一丸となり、勝ちに行く集団としてこれまでにない組織になりました。

このように、部員数が多く、様々な価値観を持ち合わせている二軍の選手に対して、積極的にコミュニケーションをとり、自ら行動することで、「熱意は伝わり、人の心は動かせる」ということを学びました。結果、試合には負けてしまいましたが、一軍に対し全力で挑戦したことによって、足りていない部分の課題が明確になりました。

したがって、失敗を恐れず全力で挑戦すれば、課題が明確になり、次の目標を正しく捉えることができ、それを糧に次のステップへ成長できるということを学びました。貴社では、野球を通して学んだ「課題解決力」「行動力」「チャレンジ精神」を活かして活躍します。

Q. 専攻している学問について記入してください。(350文字以内)

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