【25卒】2/23（金）＠zoom合説 ｜ 参加企業の平均年収は1,106万 ｜ 高年収＆グローバル一流企業中心の厳選30社合説 ｜ 申込受付中

目次（クリックするとジャンプします↓）

1．参加メリットと特徴
2．参加者特典
3．【30秒で理解】合説の受け方
4．参加企業30社　簡単説明
5．開催日程
6．エントリー ～ 参加までのステップ
7．応募フォーム

参加メリットと特徴

1. 大手＆高収入企業30社
   三菱商事 / 伊藤忠グループ / キリンホールディングス / 東京海上日動火災保険 / 日本郵船 / ジョンソン･エンド･ジョンソン / ユニ・チャーム / 日本航空 / 旭化成 / 三菱UFJ銀行 / アクセンチュア / デロイト トーマツ税理士法人 / モルガン・スタンレー / セールスフォース･ジャパン / 楽天グループ / 日本電気 / 日本赤十字社 / 豊田自動織機 / みずほリサーチ＆テクノロジーズ / 日本取引所グループ / 日本政策投資銀行 / 三井住友信託銀行 / 日鉄物産 / みずほ証券 / 農林中央金庫 / レバレジーズ / ジンズ / シンプレクス･ホールディングス / 地主

2. 不安解消

現場社員から「仕事の中身」や「一日のスケジュール」などが聞けるので、今まで漠然としていた就活に対する不安が解消する。

3. タイパ最高
   各業界のトップ企業が集結するので、複数業界の業界研究一気にできる。

4. 合う・合わないがわかる

社風や仕事内容を具体的に聞けるので、自分に合う・合わないがみえてくる。

5. 業界が決まる
   自分が「興味ある業界」と「興味ない業界」がはっきりする

6. 入退出自由
   聞きたい企業だけ、1社（約40分程度）程度の参加でもOK。

7. どこから参加してもOK
   zoom開催なので、カフェや学校、部室からの参加でもOK。もちろんスマホで。

8. カメラ・マイクはオフでOK
   企業に匿名で質問が可能。

参加者特典

【30秒で理解】合説の受け方

参加企業28社　簡単説明

⇒　参加企業28社の【平均年収】と【特徴】をみる

※オンラインブースで、企業説明やインターン情報が聞けます。
※記載した平均年収は、Ulletや平均年収.jpより調査。年収非公開企業の年収は掲載なし。

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【Room A】
・日本郵船（物流 / 海運）
3大海運の1社。平均年収955万は上場企業の中でも上位4％以内に入る。売上1.6兆円は国内420万社の中でなんと90位。土日完全休み、独身寮や社宅も完備など、働く環境も◎

・三菱UFJ銀行（金融 / 銀行）
年収は35歳で1,300万超える人も。他行メガバンクとの違いは「日本を動かす使命感」や「日本経済を牽引するリーダシップ」。

・旭化成（メーカー / 素材）
国内430万社のうちわずか82社しかない売上2兆円企業。世界シェアNo.1の商品多数のグローバル素材メーカー。事業領域はケミカル、生活製品、繊維、住宅、建材、電子部品、電子材料、医薬・医療など多岐に渡るので、長く勤めて自分にピッタリ合う仕事を見つけたい人にお勧め。

・ジンズ（メーカー / 眼鏡）
日本を代表する眼鏡専門メーカー。平均残業時間7.2時間と圧倒的ホワイト。

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【Room B】
・東京海上日動火災保険（金融 / 損保）
損保業界売上第1位。平均給与1,325万。

・ジョンソン･エンド･ジョンソン 日本法人グループ（メーカー / 日用品・医薬品）
世界企業ランキングの製薬ヘルスケア部門で世界第2位（フォーブス誌）。50年以上10%成長を続ける超優良企業。初任給28万9千円。平均給与835万。

・レバレジーズ（IT / 人材）
看護師や外国人向けの転職サイトなど、20以上の人材ネットメディアを運営。14年連続増収。売上1,000億以上。メキシコ、ベトナム、上海、インドにも支店を持つ国際企業。

・農林中央金庫（金融 / 銀行）
金融希望者には超狙い目。あまり知られていないが、国内最大規模の機関投資家。資金量も国内有数の金融機関で、海外では日本最大のヘッジファンドとして名高い。

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【Room C】
・日鉄物産（総合商社）
日本にわずか170社しかない1兆円企業。平均年収992万は上場企業の中でも上位4％以内に入る。株主は日本製鉄80％、三井物産20％で安心。大手なのに知名度の低い超狙い目企業。

・アクセンチュア（コンサルティング）
アイルランド本社の世界最大の経営コンサルティングファーム。年収は30代で1,000万は軽く超える。コンサル業界でも一目置かれるほど優秀な人材多数。過去タイガーウッズやサッカー国際大会へのスポンサーも。

・三井住友信託銀行（金融 / 銀行）
信託業務で日本トップ、銀行業務で日本第5位。国内で唯一銀行事業と信託事業を一体として展開するメガ信託。メガバンクとは違い、不動産や証券にもガッチリ携われる面白さがある。

・日本政策投資銀行（金融 / 銀行）
出資と融資を一体的に行う高度な金融手法を持つ、日本を代表する金融機関。財務省が100％株主のため、国が潰れない限り潰れない。おそらく日本で最も安心して働ける企業のひとつ。

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【Room D】
・キリンホールディングス（メーカー / 飲料・食品）
平均年収1,157万は、上場企業の中でも上位1.4％以内に入る。日本を代表するグローバル食品メーカー。

・ユニ・チャーム（メーカー / 消費財）
日本を代表する衛生用品トップメーカー。アジア1位のシェアを誇る商品も多数。海外売上比率は6割超。平均年収866万は上場企業の中でも6％以内に入る。

・豊田自動織機（自動車・輸送用機器）
フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサー、エアジェット織機の3つが世界シェア No. 1。

・みずほリサーチ＆テクノロジーズ（IT / コンサルティング）
企業や政府機関からの諸分野に関する研究・コンサルティング業務の受託。みずほグループの情報戦略立案支援、構築、運用の推進を主たる業務とする。

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【Room E】
・伊藤忠グループ（商社 / 総合商社）
グループ中核の伊藤忠商事の平均給与は1,459万円。約350社で構成される日本最大級の財閥グループ。

・デロイト トーマツ税理士法人（コンサルティング / 税務）
世界150ヵ国で税務サービスを提供。取引先は大手企業や外資系企業が中心。仕事内容は税務申告書の作成、国際税務戦略の立案、、組織再編・連結納税のサポートに至るまで、税務に関わる全ての課題に対し、多岐にわたる部門が連携してサービスを提供する。

・アビームコンサルティング（コンサルティング / IT）
給与は30代前半で1,000万を超え。アジア初のグローバルコンサルティング会社。特にIT分野が得意。Jリーグ・モンテディオ山形の大株主、ヨットの日本代表チームのスポンサー、レーシングドライバー佐藤琢磨選手とのパートナー契約などスポーツ支援も盛ん。

・日本赤十字社（認可法人）
日本赤十字社法の元に設立された世界172ヵ国のネットワークで繋がる認可法人。血液事業（献血）、病院経営の他、大学や専門学校も持つ。公務員に近い働き方をしたい人向け。

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【Room F】
・楽天グループ（IT / インターネット）
インターネット小売り業界シェア圧倒的No.1。世界会員数約1.2億人は日本の全人口とほぼ同等。売上1.6兆円は日本企業430万社のうちなんと94位。平均年収754万円は上場企業の中でも上位18％以内に入る。

・日本電気（メーカー / 電機・電子）
平均給与833万円は、上場企業の中でも7％以内に入る。サーバー国内2位、通信設備では国内1位、ITサービス国内3位など、さまざまなレコードを持つ国内屈指のITメーカー。

・シンプレクス･ホールディングス（IT / 金融）
2021年9月東証一部上場。金融機関専門の収益業務に関わるシステム開発・コンサルティング会社として独自の地位を築く。専門性と独自性が高いため、今後の成長がかなり見込める。

・地主（不動産 / 投資）
旧名：日本商業開発。平均年収1,921万は国内堂々の4位。新卒は月月50万円（年収600万円）からスタート。同社が行っている独自の不動産投資手法は一度聞いてみる価値あり。

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【Room G】
・日本航空（運輸 / 空運）
JAL。平均年収858万円は上場企業の中でも上位6％以内に入る。

・みずほ証券（金融 / 証券）
みずほフィナンシャルグループ傘下の証券会社。社債市場ではトップシェア。香港・上海・ロンドンなどでも事業展開し、AI領域で北京大学と提携など海外にも強い。

・セールスフォース･ジャパン（IT / ソフトウェア）
顧客管理システムで世界シェアNo.1。日本国内シェアはなんと60.4%を占有で国内シェアもNo.1。働きがいのある会社ランキング2019年度第1位（GPTWジャパン調査）

・日本取引所グループ（金融 / 証券）
証券取引の「場」や取引の決済業務を提供する、世界第3位の規模を持つ証券取引所の運営。金融やインフラ希望者にお勧め。

⇒　特別講演2社の【企業名】と【テーマ】を見る

時間：
8:00～9:00

テーマ：
柔軟で強い組織を目指す” 三菱商事の考える、新しい働き方。

登壇者：
藤田　瑞季(フジタ ミズキ) 氏
上智大学法学部で国際法を専攻し、2022年3月に卒業後、同年4月に三菱商事へ新卒で入社。初期配属先の法務部で1年半を過ごしたのち、人事部へ異動。現在人事部で、全社の女性活躍やダイバーシティ関連施策を担当。

時間：
11:30～12:30

テーマ：
今から学ぶ！外資系投資銀行 オペレーション本部の仕事とは

登壇者：
赤部 楽子（アカベ モトコ）氏
2018年4月にモルガン・スタンレーに新卒入社。オペレーション本部にてデリバティブ取引の契約書作成を2年半、株式取引のトレードサポートを3年弱経験し、2024年1月よりディレクターに昇進。現在は株式取引のクライアントサポートチームを率いる。

春谷 恵理圭（ハルタニ エリカ）氏
2007年にモルガン・スタンレーに入社。オペレーション本部にて債券取引の利金・償還金等を担当するチーム、株式取引のクライアントサポートチームにて様々な業務に従事した後、現在は株券貸借取引のレンダーサービスチームを統括。

開催日程

エントリー ～ 参加までのステップ

主催 / 協力

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