Q. 学生時代頑張った事（300文字以内）
150人規模の体育会ラクロス部で技術幹部を務め、●●大会優勝を実現したことだ。
最初、自身のポジションが常勝校に比べ圧倒的に劣っていることが課題としてあった。その逆境の中で、私は自分自身が日本一上手い選手になること、後輩の育成を両立すること、2点を目標とし、2つの施策を行った。
1.日本代表の選手に直接熱意を伝え練習に参加させてもらい自身の能力を劇的に高めた。2.●●評価を作成し、1人1人が現状と次のレベルの差を認識できる土台を作ったことで、個々人でPDCAを回すことが可能になった。
結果、私は史上初の六大学対抗戦の優勝に貢献できる選手となったと同時に後輩が持続的に成長するための環境を整えることができた。
Q. 志望理由（300文字以内）
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