Q．どのような幼少期を過ごしていたか簡潔に教えてください。（100文字以内）
小学校で中学受験を決意し、当時続けていた野球と並行して勉強に励み、第1志望校である〇中学校に合格するなど、当時から文武両道でした。
Q．中学校時代に力を入れて取り組んだことを簡潔に教えてください。（100文字以内）
所属していた野球部での活動です。私は当時から足が速く、長距離走ではチームの持久走に対するモチベーションを高めるため常に先頭を走りました。結果私学大会優勝に貢献することが出来ました。
Q．高校時代に力を入れて取り組んだことを簡潔に教えてください。（100文字以内）
ラグビー部での活動です。私は強みの行動力を活かして練習が出来なかったコロナ禍においてチームの体力低下を防ぐ為、毎日練習メニューを共有することを顧問に提案しました。結果〇大会優勝を成し遂げました。
Q．学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を教えてください。（20文字以内）
体育会ラグビー部での応援団長としての活動
Q．上記の内容について、行動事実を具体的に詳しく教えてください。（400文字以内）
昨年度、総勢100人以上の部員数を誇る体育会ラグビー部の応援団長としてチームの勝利に貢献するための雰囲気の質の向上を目標にしました。
私自身顔の骨折の影響で試合に出ることが出来ず、チームに貢献したい思いから3回生ながら応援団長に就任しました。しかしコロナ禍の影響で過去の応援を知らないという状況がありました。
私はその課題を解決するために2つの施策を行いました。
最初に応援曲の作成です。〇大独自の応援で試合に出ているメンバーの士気が上がると考えた為です。
2つ目にチア部との史上初の連携です。応援の質を高める上でチア部に依頼することで迫力がより出ると考え、試合の帯同を交渉し100人規模での質の高い応援団を作り上げました。
結果、リーグ戦〇勝、〇〇年間勝利できていなかった〇大学に勝利する力添えが出来ました。出場していたメンバーからも応援が力になり頑張れたという声を貰うことも出来ました。
Q．当行を志望した理由を教えてください。（200文字以内）
「人や企業を応援、サポートしたい」という軸と合致したからです。私は大学で顔の骨を折る大怪我をした際、周囲のサポートの有難さを感じ、感謝される側になりたいと考えるようになりました。その経験から、企業をサポートできる銀行を志望しています。
特に貴行は、海外にも基盤があり、MUFGの強固なグループ力もある為、幅広い解決策を提案できると考えています。
貴行で私の強みである課題解決力を活かし、企業や個人から感謝されるバンカーを目指したいです。
