Q. 学生生活の中で最も力を入れて取り組んだ学業とその理由をご記入ください。（300文字以内）
私が学生時代頑張った事は、食行動心理学の研究である。
私は心理学部に所属し、環境要因が食行動に与える影響を研究している。この研究に力を入れる理由は2つある。
1つは、身近な人の健康で豊かな食生活の実現に貢献したいと考えた為である。もう1つは、適切な食生活を実現する事により、食品ロスを減らす事で社会に貢献したいと考える為である。
そして、これまでにない新たな研究成果を得る為、20冊以上の先行研究を読み漁った。現在は、新たな着眼点の研究として、「人の存在を感じさせる物音が、食事のおいしさと摂食量に与える影響」についての研究を進め、日常の孤食状況での活用を目指している。
Q. 今まで最も力を入れて取り組んだこととその理由（学生生活以外でもかまいません） をご記入ください。（500文字以内）
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